死霊館ユニバースを観る順番
全10作3通りの順番で比較
死霊館シリーズは10作あり、公開順と作中の年代順がほとんど入れ替わっています。1作目の『死霊館』は1971年が舞台ですが、5作目の『死霊館のシスター』は1952年、9作目の『呪いの秘密』は1956年です。前日譚が後から次々と足されてきたためです。さらに本編とスピンオフの関係も分かりにくく、どれを観れば話が繋がるのかが見えにくくなっています。このページでは、本編とスピンオフの区別と、2通りの順番を整理しています。
公開された順。作り手が観客に見せた順序で、伏線や驚きが意図どおりに働きます。
順番をめぐる論点
- 公開順と作中の年代順がほとんど入れ替わっています。1作目『死霊館』は1971年、5作目『死霊館のシスター』は1952年、9作目『呪いの秘密』は1956年が舞台です。前日譚が後から足され続けたためで、このページでは2通りの順番を切り替えられるようにしています。
- ただし年代順に観ることは勧めません。前日譚は「本編を観た人が驚く」ように作られています。たとえば『死霊館のシスター』は、『死霊館 エンフィールド事件』に登場した悪霊の起源を描く作品です。先に観ると、本編での初登場が種明かし済みになります。
- 10作のうち、ウォーレン夫妻を主役にした「本編」は4作です(『死霊館』『エンフィールド事件』『悪魔のせいなら、無罪。』『最後の儀式』)。残る6作はスピンオフで、観ていなくても本編の話は通じます。
- スピンオフは「アナベル」3作と「死霊館のシスター」2作、そして『ラ・ヨローナ』1作に分かれます。アナベル3作は『死霊館』冒頭に出てくる人形の由来を、シスター2作は『エンフィールド事件』の悪霊の起源を描いています。
- 『ラ・ヨローナ 〜泣く女〜』(2019年)は最も外れた位置にあります。『アナベル 死霊館の人形』に出てきた神父が登場することで同じ世界とされていますが、それ以外の繋がりはほとんどありません。飛ばして支障はありません。
- 『アナベル 死霊博物館』(2019年)は、ウォーレン夫妻の家が舞台です。本編とスピンオフが最も近づく1本で、本編を観たあとに観ると繋がりが分かります。
- 『死霊館 最後の儀式』(2025年)は本編の完結編として作られています。ウォーレン夫妻の物語はここで終わりますが、シリーズ全体が終わるとは発表されていません。
各作品に付いている「見放題」は、日本で定額見放題として配信されているサービスです。 レンタル・購入のみの場合は表示していません。2026年10月18日時点のデータで、出典は JustWatch です(TMDB API 経由)。配信の開始・終了は随時変わるため、 実際に視聴できるかは各サービスでご確認ください。









