観る順ナビ映画・アニメの観る順番

エクソシストを観る順番

全6作3通りの順番で比較

エクソシストは6作ありますが、素直に並びません。前日譚は『ビギニング』と『ドミニオン』の2本あり、これは同じ脚本・同じ出演者で撮られた別の版です。監督が交代して全面的に撮り直された結果、2本の映画として残りました。さらに『3』は『2』を、『信じる者』は『2』以降すべてをなかったことにしています。共通の起点は1973年の第1作だけです。このページでは、どれを観ればいいのかを整理しています。

公開された順。作り手が観客に見せた順序で、伏線や驚きが意図どおりに働きます。

順番をめぐる論点

  • 『エクソシスト ビギニング』(2004年)と『ドミニオン』(2005年)は、同じ脚本・同じ出演者で撮られた2本の映画です。ポール・シュレイダーが先に撮り上げた版を配給側が「興行的に厳しい」と判断し、レニー・ハーリンが全面的に撮り直しました。そちらが『ビギニング』として先に公開され、シュレイダー版は翌年『ドミニオン』として公開されています。同じ話なので、どちらか一方を観れば足ります。
  • 2本は作風がかなり違います。『ビギニング』はホラーとしての見せ場を前に出し、『ドミニオン』は人物の内面を追う作りです。好みで選んで構いません。
  • 『エクソシスト2』(1977年)は第1作の直接の続編ですが、評価が厳しく、以降の作品はこれをなかったことにして作られています。『3』も『信じる者』も『2』には触れません。
  • 『エクソシスト3』(1990年)は、第1作の原作者ウィリアム・ピーター・ブラッティ自身が監督しました。『2』を無視して第1作の続きとして作られており、原作小説『レギオン』が元になっています。
  • 『エクソシスト 信じる者』(2023年)は第1作の50年後として作られました。『2』以降の4作はすべてなかったことになっています。第1作だけ観ていれば入れます。
  • TVドラマ『エクソシスト』(2016〜2017年)も第1作の続編にあたりますが、映画とは別に作られています。観ていなくても支障はありません。

各作品に付いている「見放題」は、日本で定額見放題として配信されているサービスです。 レンタル・購入のみの場合は表示していません。2026年10月18日時点のデータで、出典は JustWatch です(TMDB API 経由)。配信の開始・終了は随時変わるため、 実際に視聴できるかは各サービスでご確認ください。

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