ゴジラを観る順番
全41作2通りの順番で比較
ゴジラの映画は40作以上ありますが、1本の続き物ではありません。1954年の第1作を出発点として、昭和・平成VS・ミレニアム・シン・ゴジラ以降という具合に、時代ごとに何度も作り直されています。さらにハリウッド版が2系統あります。系統をまたいで観る必要はなく、どこから入っても話は通じるように作られています。このページでは、どの作品とどの作品が繋がっているのかを系統ごとに整理しています。
公開された順。作り手が観客に見せた順序で、伏線や驚きが意図どおりに働きます。
順番をめぐる論点
- ゴジラの映画は1本の続き物ではありません。1954年の第1作を出発点に、時代ごとに何度も作り直されています。昭和・平成VS・ミレニアム・シン・ゴジラ以降・ハリウッド版という系統があり、系統をまたいで観る必要はありません。通しの時系列も存在しないため、このページでは年代順のタブを出していません。
- まず観るなら1954年の第1作です。ほぼすべての系統がこの1本を前提にしており、逆にいえば、この1本さえ観ていれば大半の作品に入れます。
- 『ゴジラ-0.0』(2026年11月3日公開)を観るための予習は、『ゴジラ-1.0』(2023年)1本だけです。前作の死闘から2年後を描く直接の続編で、それ以外の作品は関係しません。40作を遡る必要はありません。
- 平成VSシリーズ(1984〜1995年の7作)は、1954年の第1作の直接の続編として作られています。昭和シリーズの2作目以降にあたる14作は、起きなかったことになっています。つまり『ゴジラ』(1984年)の前に観ておくべきなのは、1954年の1作だけです。
- ミレニアムシリーズ(1999〜2004年の6作)は、6作それぞれが1954年の第1作から独立して枝分かれします。互いに繋がりません。例外は『ゴジラ×メカゴジラ』(2002年)と『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』(2003年)で、この2本だけが続きものです。
- メカゴジラは1974年・1993年・2002年に登場しますが、いずれも別のシリーズの別の機体です。名前が同じだけで、設定は繋がりません。
- ハリウッド版は2系統あります。1998年のローランド・エメリッヒ版は独立した作品で、以降のシリーズとは繋がりません。2014年の『GODZILLA ゴジラ』から始まる6作(モンスターバース)が、一続きになっているほうです。
- 『キングコング:髑髏島の巨神』(2017年)にはゴジラが登場しませんが、モンスターバースの2作目です。コングの出自がここで語られるため、飛ばすと『ゴジラvsコング』以降が分かりにくくなります。
- アニメ3部作(『怪獣惑星』『決戦機動増殖都市』『星を喰う者』)は、人類が地球を捨てて2万年後に帰還するという設定で、実写のどのシリーズとも繋がりません。3本続けて観る必要はありますが、他は不要です。
- 『ゴジラ-1.0/C』は『ゴジラ-1.0』をモノクロにした版で、中身は同じ映画です。どちらか一方を観れば足ります。
- ドラマ『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』(Apple TV+、シーズン2は2026年2月配信)はモンスターバースの一部で、2014年版と直接つながります。ただし映画だけを追う場合、観ていなくても支障はありません。TVアニメ『ゴジラ シンギュラポイント』(2021年)は、これとは別の独立した作品です。
各作品に付いている「見放題」は、日本で定額見放題として配信されているサービスです。 レンタル・購入のみの場合は表示していません。2026年10月18日時点のデータで、出典は JustWatch です(TMDB API 経由)。配信の開始・終了は随時変わるため、 実際に視聴できるかは各サービスでご確認ください。



















