ハロウィンを観る順番
全13作2通りの順番で比較
ハロウィンの映画は13作ありますが、1本の続き物ではありません。続編が作られるたびに、それまでの続編を「なかったこと」にして作り直されてきた結果、1978年の第1作を起点に4本の正史が並行しています。どれが正しいということはなく、どの線をたどるかを選ぶ形になります。さらに『ハロウィンIII』だけはマイケル・マイヤーズが登場しない別物です。このページでは、どの作品がどの線に属するのかを整理しています。
公開された順。作り手が観客に見せた順序で、伏線や驚きが意図どおりに働きます。
順番をめぐる論点
- ハロウィンは続編のたびに、それまでの続編をなかったことにして作り直されてきました。その結果、1978年の第1作を起点に4本の正史が枝分かれしています。どれが正しいということはなく、どの線をたどるかを選ぶ形になります。通しの時系列は存在しないため、このページでは年代順のタブを出していません。
- 4本の線はこうなっています。①オリジナル線=第1作→『II』→『4』→『5』→『6』。②H20線=第1作→『II』→『H20』→『レザレクション』(『4』〜『6』は無かったことに)。③ロブ・ゾンビ版=2007年版→2009年版(丸ごと作り直し)。④新三部作=第1作→2018年版→『KILLS』→『THE END』(1981年の『II』以降すべて無かったことに)。
- いま観始めるなら④の新三部作が最も短く、第1作と合わせて4本で済みます。2018年版は、1981年以降の10作を観ていない人が入れるように作られています。
- 『ハロウィンIII』(1982年)にはマイケル・マイヤーズが登場しません。シリーズを毎年別の怪談にする構想で作られた作品で、不評だったため1作きりで終わりました。どの線にも属さないので、飛ばして支障はありません。
- 『ハロウィン』という題名の映画が3本あります。1978年・2007年・2018年で、すべて別の作品です。『ハロウィンII』も1981年と2009年の2本あります。配信サービスで探すときは公開年を確認してください。
- 『ハロウィン6 最後の戦い』(1995年)には、劇場公開版と「プロデューサーズ・カット」の2つがあります。結末を含めて大きく異なりますが、どちらもオリジナル線の完結編として扱われています。
- ジェイミー・リー・カーティスが演じるローリー・ストロードは、第1作・『II』・『H20』・『レザレクション』・2018年版・『KILLS』・『THE END』に登場します。ただし線が違うため、これらが一続きの人生というわけではありません。
各作品に付いている「見放題」は、日本で定額見放題として配信されているサービスです。 レンタル・購入のみの場合は表示していません。2026年10月18日時点のデータで、出典は JustWatch です(TMDB API 経由)。配信の開始・終了は随時変わるため、 実際に視聴できるかは各サービスでご確認ください。












